- 無料体験授業について教えてください
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無料体験授業は事前にお問い合わせいただき、参加する日程を相談の上、決定します。
英語でも数学でも両科目でも承ります。 また、個別学習による無料体験も可能です。
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「初月度無料体験授業」とはどのような内容ですか?
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1~2回程度の体験授業では入塾を判断できない方もいらっしゃると思います。
体験に参加したその月内(当月末まで)であれば、何度でも無料体験授業に参加できます。
また、入塾前に授業進度に届いていない生徒の場合、その期間を利用して補習授業を行い、
コースの授業をしっかりと理解できるまでにいたします。
(※中1・中2生が対象/中3生は2回まで無料体験授業が可能)
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「KEISHUの自学時間」とは何ですか?
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授業時間の前後にいわゆる自習時間を設けております。
わからないところがあればその時間を活用して質問いただければお応えします。
特に夏休みや冬休み、春休みなどには自学時間を増やして対応いたします。
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個別学習・個別指導はできませんか?
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慶秀学院では料金が発生する個別指導は行っておりませんが、
「KEISHUの自学時間(授業時間外の自習時間)」を活用していただき、
個別に指導を行っています。
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「宿題は原則出さない」そうですが、それは何故ですか?
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宿題は課されるものであり、能動的ではないためにあまり力にならないからです。
他の進学塾では、授業を効率的に進めるために宿題を出し、
授業を簡素化しているところもあります。
慶秀学院では、宿題は出しませんが、自発的な予習・復習を求めます。
予習・復習をしなくとも授業は理解できるように指導しますし、進めます。
しかしながら、予習・復習を多少でもする人との差は歴然です。
予習・復習は高校受験だけに必要なわけではありません。
高校生、大学生、社会人になっても必要であり、それができる人とできない人の差と違いは
残酷なほどに明確です。
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英語・数学に特化しているのは何故ですか?
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受験科目において最も力の差が表れやすいのが英語と数学です。
基礎からの積み上げがなければ英数は解くことができなくなってしまいます。
その2教科の強化なくして受験を勝ち抜くことはできません。
上位校へ挑むためには英語・数学を確固たる柱とすることが最重要です。
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他の科目(国語・理科・社会)の授業は行わないのですか?
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慶秀学院では英語・数学以外の料金が発生する授業は行いませんが、
「KEISHUの自学時間(授業時間外の自習時間)」を利用して、
他の科目について質問いただければお応えします。
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面談では成績と授業選択のことしか相談できない塾がほとんどですが、
慶秀学院の面談とはどんな内容ですか? -
塾、学習方法、高校受験のことはもちろん、普段の生活姿勢、部活動との両立、
将来についてなど、相談内容に制限はありません。
また、塾生との面談、保護者との面談、三者面談と面談の形式に限りはありません。
事前にお約束が取れればいつでも構いません。
- 大手の塾では講師の経歴や出身大学を教えてくれませんが、
慶秀学院の講師陣はどのような人たちですか? -
弊塾の講師たちは出身大学名を明らかにし、授業から個別相談まで対応いたします。
慶應大学生の塾長をはじめ、講師たちの出身はいわゆる難関大学と言われる大学です。
決して大学名(ラベル)にこだわっているわけではありませんが、
学業に対する姿勢や考え方、能力を求めると自ずと絞られてしまいます。
講師たちは皆、順風満帆で今に至るわけではありません。
勉強、部活動、スポーツ、友人、親子関係と様々なことで、苦楽を経験しています。
もちろん受験で悔しい思いをした者もいます。
成功と失敗を経験しているからこそ、壁の乗り越え方や、
勝つためのメンタリティを教え育むことができます。
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「ウチの子、勉強できないし、する気もないんです・・・。」
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おそらくそれは勉強がわからなくなってしまったから、面白くもないし、
やる気も起きないのでしょう。
よく言われることですが、「小さな成功体験を積ませる」ことで
中学生の今ならまだ全然間に合います。
高校・大学受験や資格試験において、
「○○に合格するためには○○○○時間の勉強が必要」とよく言われますが、
そもそも人間の学習効率はそれほど大きな差があるものではないと考えています。
小学校の6年間で習ったことで今後の学習や受験に必要な学力はすぐに取り返せます。
問題はそこではなく、間違いなく「これからの日頃の習慣と意識」にあります。
だからこそ慶秀学院では保護者の方々と連携を取りながら、
子どもたちの習慣と意識から育てていこうとしています。
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「勉強なんて社会に出てから役に立たない」と
子どもに言われ返答に困っています・・・。 -
このようなご相談をよくいただきますが、自信をもって大声で言い返してあげてください。
「絶対に役に立つし、必要だ!!」と。
勉強が役に立たないと思うのは、「しっかりと勉強から学ぶことができていない」からです。
勉強をすることで学べること・身に付くことはたくさんあります。
それが将来の自分の世界(選択肢)を広げてくれるのです。教科科目においても言えることはたくさんあります。
国語ができれば読むこと聞くことで読解力・理解力が付き、知識量も増えますし、
数学ができれば物事をあらゆる視点から捉えて解を導く力が付きます。
社会からはこれまでの成功と失敗の歴史から考え方の引き出しが増えたり、
世界の位置関係を理解することで社会の動きが読めるようになったりします。
理科はこの世に存在するものの仕組みや変化を理解することであらゆる可能性を探れますし、
未来を創造することができます。
そして英語こそが自分の世界を広げるために必要なもっともポピュラーな言語です。
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最近、「教えない塾」というのがありますが、慶秀学院としてはどう思いますか?
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「教えない塾」の本質は「これだけやれば合格する。やらなければ・・・。」といった
マインドセットを整えるところにあります。
本塾でも一部同様の考え方と手法は持っています。
しかしながら、それは「やる気と理解力という名のエンジンを持った
飛行機タイプの生徒には有効」ですが、
中学期の生徒と学習においてすべてがそれでというわけにはいきません。
ある程度まで手を引いて、離陸の仕方を教えて、
力と自信をつけてあげることが重要だと考えています。
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東武アーバンパークライン「大和田駅」以外の「大宮公園駅」「七里駅」は使えませんか?
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当塾は大和田駅から200mほどのところにあるため、その他の駅からは少し距離がありますが、
大宮公園駅と七里駅からは自転車で十分通える範囲にあります。
その他の駅をご紹介しますと、
JR宇都宮線「土呂駅」からは車で5分、自転車で9分、徒歩26分、
JR高崎線「東大宮駅」からは車で8分、自転車で12分、徒歩37分となっています。
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塾長はバスケットボールで実績があるようですが、
バスケットボールは教えていただけませんか? -
体育館をご用意いただければ指導いたします。
その際、塾生ではない友人もお呼びいただいても構いません。
ちなみにサッカーで実績のある講師もいます。